高崎市議会 1997-03-10 平成 9年 3月 予算特別委員会−03月10日-02号 そこにかかわってパートですとかアルバイトなどの従業員数、いわゆる臨時の雇用の人、そういった人たちが従業者数の中にきちんととらえられて、それでランク分け、均等割がかけられていくというふうなやりとりをしたわけなのですが、税をかける方から考えてみたときに、そういうパートの人やアルバイトの人などが、臨時の人たちが均等割の部分から逆に今の市民の状況、あるいは高崎市の経済の状況を見たときに、ふえてきているような